平成29年度 | 平成30年度 | 令和01年度 | 令和02年度 | ||
退院後6週間以内 の緊急再入院率 |
患者数 | 352 | 312 | 267 | 265 |
率 | 3.2 | 2.9 | 2.5 | 2.8 | |
(単位:患者数…人、率…%) |
説明 |
退院後6週間以内に緊急で再入院した患者数 ※退院後6週間以内緊急再入院率=42日以内の緊急再入院患者数÷退院患者数 ×100 |
平成29年度 | 平成30年度 | 令和01年度 | 令和02年度 | ||
死亡退院患者 | 患者数 | 178 | 177 | 159 | 187 |
率 | 1.6 | 1.6 | 1.4 | 1.9 | |
(単位:患者数…人、率…%) |
説明 |
死亡退院した患者数及び率 ※死亡退院患者率=死亡退院患者数÷退院患者数×100 |
平成29年度 | 平成30年度 | 令和01年度 | 令和02年度 | ||
転倒・転落発生 | 件数 | 312 | 316 | 332 | 359 |
率 | 2.45 | 2.45 | 2.70 | 3.27 | |
(単位:件数…件、率…‰) |
説明 |
入院患者の転倒・転落の発生件数及び率 ※転倒・転落発生率=転倒・転落発生件数÷入院患者延べ数×1000 |
平成29年度 | 平成30年度 | 令和01年度 | 令和02年度 | ||
転倒・転落による 損傷発生 |
件数 | 62 | 73 | 98 | 85 |
率 | 0.49 | 0.56 | 0.80 | 0.78 | |
(単位:件数…件、率…‰) |
説明 |
入院患者の転倒・転落の発生(損傷レベル2以上)件数及び率 ※転倒・転落発生率=転倒・転落発生(損傷レベル2以上)件数÷入院患者延べ数 ×1000 |
平成29年度 | 平成30年度 | 令和01年度 | 令和02年度 | ||
手術ありの患者に 対する肺血栓塞栓 症の発生率 |
対象 | 0 | 2 | 0 | 1 |
対象外 | 922 | 954 | 946 | 926 | |
総数 | 922 | 956 | 946 | 927 | |
率 | 0.00 | 0.21 | 0.00 | 0.11 | |
(単位:対象・対象外・総数…人、率…%) |
説明 |
肺血栓塞栓症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した症例のうち、入院後発症疾患名に「肺血栓症」が記載されている症例を抽出します。 ※手術ありの患者に対する肺血栓塞栓症の発生率=対象÷総数×100 対象:総数のうち肺血栓塞栓症を発症した患者数 総数:肺血栓塞栓症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した退院患者数 |
平成29年度 | 平成30年度 | 令和01年度 | 令和02年度 | ||
糖尿病患者の血糖 コントロール |
対象 | 1,376 | 1,434 | 1,456 | 1,320 |
対象外 | 1,586 | 1,539 | 1,503 | 1,531 | |
総数 | 2,962 | 2,973 | 2,959 | 2,851 | |
率 | 46.5 | 48.2 | 49.2 | 46.3 | |
(単位:対象・対象外・総数…人、率…%) |
説明 |
糖尿病と診断され薬物治療として、該当治療薬が90日以上処方された患者で、HbA1c(NGSP)値が7.0%以下を維持されている事が、血糖コントロール管理上推奨されている。 ※糖尿病患者の血糖コントロール率=対象÷総数×100 対象:HbA1c(NGSP)<=7.0%の患者数 総数:糖尿病の薬物治療を施行されている患者数 |