釧路赤十字病院 薬剤部のホームページをご覧いただきありがとうございます。
薬剤部では見学や事前相談を受け付けております。
薬剤部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
釧路赤十字病院薬剤部は、道東地域の基幹病院の一員として、患者さんに安全で質の高い薬物療法を提供することを使命とし、日々の業務に取り組んでいます。
当院では、調剤業務に加え、病棟での服薬指導や医療チームへの参画を通じて、患者さん一人ひとりの状態に応じた薬学的支援を行っています。高齢化の進展や医療の高度化に伴い、薬剤師に求められる役割はますます重要になっており、医師・看護師をはじめとした多職種と連携しながら、医薬品の適正使用と安全管理の徹底に努めています。
また、赤十字の理念である「人道」に基づき、平時の医療はもとより、災害時においても地域医療に貢献できる体制づくりと人材育成にも力を入れています。
これからも地域の皆さまに信頼され、安心して医療を受けていただけるよう、薬剤部一同、さらなる質の向上に努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
<理念>
薬剤師の責務は、薬学的視点に立ち、薬物療法における有効性・安全性の確保を実践し、チーム医療を通じ患者さんのQOL向上に貢献します。
<行動指針>
■ チーム医療の一員として患者から信頼される薬剤師を目指します。
■ 医薬品適正使用を通じ、医療安全に貢献します。
■ 薬薬連携を推進し地域医療に貢献します。
■ 薬剤師の資質向上のため研鑽・教育を積極的に行います。
■ 病院の経営を意識した業務に取り組みます。
■ 薬剤師/20名
■ 薬剤助手/3名
■ 医薬品SPD/6名
【 令和8年9月現在 】
| 日本薬剤師研修センター 認定薬剤師 | 3名 |
| 日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師 | 6名 |
| 日本薬剤師研修センター 小児薬物療法認定薬剤師 | 3名 |
| 日本病院薬剤師会 日病薬病院薬学認定薬剤師 | 9名 |
| 日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師 | 1名 |
| 日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師 | 2名 |
| 日本糖尿病療養指導士認定機構 日本糖尿病療養指導士 | 7名 |
| 日本医療情報学会 医療情報技師(初級) | 1名 |
| 日本栄養治療学会 栄養治療専門療法士(小児領域専門療法士) | 1名 |
| 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)スポーツファーマシスト | 2名 |
| 日本リウマチ財団 リウマチ登録薬剤師 | 3名 |
| JPALS 日本薬剤師会生涯学習支援システム レベル5以上 | 5名 |
| 厚生労働省 災害派遣医療チーム(日本DMAT) | 1名 |
| 日本麻酔科学会 術後疼痛管理チーム認定薬剤師 | 1名 |
| 日本臨床栄養治療学会 NST専門療法士 | 1名 |
<入院調剤>
オーダリングシステムと連動した自動調剤システム(処方監査システム、薬袋発行機、ラベル発行機、ピッキングサポートシステム、全自動錠剤分包機、散剤監査システム、散剤分包機、水剤監査システム)が導入され業務の効率化が図られています。
多くの過程はコンピューター化されていますが、最終的な確認(監査)は薬剤師の目により行われます。
処方内容に少しでも疑問がある場合は、医師に対して疑義紹介を行い、安全な薬剤を提供できるように日々努めています。
<外来調剤>院外処方発行率は90%を超えていますが、特殊製剤や検査薬など院外で対応出来ない薬剤や救急患者などの処方は院内で調剤しています。

病院薬剤部における薬品管理課の主な業務は、医薬品の調達、管理、流通、保管、配布、廃棄などを担当することです。当課では、患者様の安全かつ適切な医療を支えるため、薬剤師が次のような業務を行っています。
まず、医薬品の調達においては、安全性や品質に配慮しながら、医療機器や医薬品などの物資を調達するための手配を行います。また、医療機関における医療行為に必要な医薬品の在庫管理を行い、必要な時に必要な医薬品が確実に供給されるようにしています。
次に、医薬品の保管においては、保管環境を適切に管理し、品質や安全性を保つことが重要です。当課では、医薬品の保管場所を定め、温度管理や湿度管理、保管期限の確認などを行っています。
また、医薬品の調剤においては、医師からの処方箋に基づいて、適切な医薬品を患者様に提供するための業務を行います。薬剤師は、患者様の医療情報やアレルギーの有無を確認し、医師からの指示に従って、適切な医薬品を選定し、提供します。
以上のように、薬剤師は患者様の安全かつ適切な医療を支えるため業務を行っています。当課では、医薬品の管理において、薬剤師が確実かつ迅速に業務を行えるよう、さまざまなシステムを導入しています。例えば、SPD(Supply Processing and Distribution)は、医療機器や医薬品などの物資の入出庫管理や在庫管理、配送管理を人材は配置するシステムです。当課では、SPDと協力して、より効率的な在庫管理や配送管理を行っています。
また、注射薬自動払出システムやピッキングサポートシステムも導入されています。注射薬自動払出システムは、医師の指示に基づいて、自動的に必要な量の注射薬を調剤し、提供するシステムです。ピッキングサポートシステムは、医薬品のピッキング作業を支援するシステムであり、手動で行っていた作業を効率的かつ正確に行うことができます。
以上のように、当課では、医薬品の管理業務を支援するシステムを導入することで、薬剤師がより効率的かつ正確に業務を行えるようにしています。そして、薬剤師は患者様の安全かつ適切な医療を提供するために、日々業務に取り組んでいます。
<最新機器・設備の導入>
2023年にクリーンベンチと安全キャビネットを新たに更新し、より安全かつ衛生的な調製が可能になりました。さらに、抗がん剤の調製には「ミキシングロード」という注射薬調製支援システムを導入し、バーコード認証機能により安全キャビネット内での医薬品の取り違えを防ぎ、システムが調製プロセスをガイドすることで、調製ミスのリスクも低減します。
これらの最新機器を用いて、私たちは安心して調製業務を行うことができています。
<抗がん剤の調製>
休日時間外を含め、全ての抗がん剤の調製は薬剤師が行っており、安全キャビネット内で2種類の閉鎖式デバイスを用いて無菌的に調製するなど、患者さんだけでなく医療従事者への曝露防止対策を実施しています。さらに、最新の注射薬調製支援システムを導入し、調製者が今以上に安心して業務を行える環境にしています。
抗がん剤のレジメン管理業務に加え、調製前のレジメンの確認、調製日には採血から中止や減量基準の再確認を行っています。薬剤師が患者毎の投与量および投与設計、支持療法の確認と無菌操作に関わることで安全で適切な薬物療法に貢献し、医師・看護師からも高い評価を得ています。
<高カロリー輸液の調製>
食事から栄養を摂取できない患者さんに使用する高カロリー輸液をクリーンベンチで無菌的に調製しています。又、小児科医師と連携し低出生体重児への高カロリー輸液調製も行っています。
<院内製剤の調製>
市販化されていない製剤、医師の依頼に基づいた病院独自の製剤、検査や手術時に使用する特殊な製剤を倫理委員会承認後、有効性・安全性に配慮して調製しています。

<医薬品情報の収集>
最新の医薬品情報や院内での医薬品の問い合わせ等に関する情報、疑義照会内容などを収集・データベース化しており、それを分析し、重要な事例はプレアボイド報告として日本病院薬剤師会へ報告、院内で発生した医薬品の副作用は医薬品安全性情報報告書で厚生労働省へ報告を行っています。
<医薬品情報の提供>
医薬品情報課で収集した情報を基に院内医療従事者向けに加工を行い、Drug InformationNewsとして毎月1回院内へ情報提供を行っています。
<病棟業務>
薬剤部では病棟専任薬剤師と複数の病棟を兼任する薬剤師の複数名で1病棟を担当するチーム制を取っており、病棟には薬剤師専用デスクを設け、病棟業務に専念できる環境が整っています。病棟で行っている業務は薬剤管理指導業務を中心に、初回面談、持参薬確認、与薬の準備、内服薬の配薬、退院指導、看護師へのDI情報の周知などを行っています。
週1回、薬剤部での症例カンファレンスを行っています。先輩薬剤師からの助言をもらったり、活発なディスカッションを通じてスキルアップを行い、薬剤師業務の質の向上に努めています。
また病棟カンファレンスや退院支援カンファレンスなどに参加し、多職種と共に患者さんの治療やQOL向上に貢献できるように努めています。退院後の薬の管理に不安がある患者さんについては薬薬連携で情報共有を図り、退院した後も継続して安心した薬物治療ができるよう地域の薬剤師とも協力しています。
さらに医師・薬剤師により事前に合意したプロトコールに基づき、専門的知見の活用を通じて処方提案や処方入力支援として代行入力を積極的にし、医師の業務負担軽減を行っています。
ユニフォームは、他の医療スタッフや患者さんから一目で薬剤師だとわかってもらうために、鮮やかなターコイズブルーを着用しています。その声に応えるべく、薬剤師としての自覚と責任をもって医薬品適正使用、医療の質の向上に取り組んでいます。


薬剤部内に治験事務局を設置しています。治験コーディネーター(CRC)業務は、治験施設支援機関(SMO)に業務委託し、薬剤師は業務を兼任しながら治験に関わっています。
円滑に治験を実施できる体制をとることで、第Ⅱ相試験から第Ⅳ相試験(製造販売後臨床試験)までの臨床試験と、製造販売後調査等に関する業務を薬剤部が中心となり行い、新薬開発に貢献しています。

赤十字が行う業務の中に、災害救護活動があります。薬剤師も災害医療チームに加わり専門性を活かし、調剤、服薬指導、医薬品管理などを行います。また、災害派遣される医師は、専門外の患者対応も行います。薬剤師は、使用経験の少ない医薬品について医師へ助言を行うなど、医薬品の適正使用に貢献する幅広い活動を行う必要があります。そのため、薬剤師は災害医療チームの一員として救護訓練や研修に参加し日々研鑽しています。2011年の東日本大震災の際には、当薬剤部から医療救護班として1名派遣し、被災した病院の支援へ2名派遣しました。2024年の能登半島地震の際には、医療救護班として3名派遣し、災害医療チームの一員として活躍しています。

病院と薬局の薬剤師が、安全な薬物療法を継続して患者さんに提供するために、互いに薬剤管理指導の内容を引き継ぎ連携することは重要なことです。当院では合同勉強会の定期開催、在宅患者に対する情報提供、退院時カンファレンスへの参加など薬局薬剤師との連携に力を入れています。
日本糖尿病療養指導士とは、糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識を持ち、医師の指示の下で患者に療養指導を行うことのできる熟練した経験を有し、試験に合格した看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士が取得できる資格です。
当院の薬剤部には現在8名有資格者がいます。我々は各職種間で連携し合いながら糖尿病の予防・治療を目的として日々取り組んでいます。
緩和ケアチームは、主治医と緩和ケア委員会の医師、看護師、薬剤師、栄養士等のスタッフが入院患者さんを中心に痛みはもとより、ご家族への心配・不安等、苦痛な症状を緩和できるようにお互い協力してサポートしていく体制を取っています。症状を緩和することによって、患者さんやご家族にとって可能な限り良好な生活の質(Quality of Life)を実現・維持することを目指して活動しています。
_画像.png)
栄養サポートチーム(NST:Nutrition Support Team)とは病院で働く、専門職種がそれぞれの知識や技術を出し合い、適切な栄養管理を行うためのチームです。薬剤師も積極的にNST活動へ参加しており、薬剤の情報として、簡易懸濁法の提案、粉砕可能な錠剤や粉砕した薬がチューブを通過するかの情報、輸液のカロリー量や水分量が不足していないか、相互作用はないかなど薬学的専門知識による提案を行っています。さらに、NST回診で得られた情報を服薬管理指導業務の薬剤師と共有し、チーム医療活動を通し、患者さんへ最良の治療が提供できるよう努めています。

感染制御チーム(ICT)と抗菌薬適正使用支援チーム(AST)とは感染管理を担当する医師・看護師・臨床検査技師・薬剤師などで構成される専門職のチームです。
感染制御チーム(ICT)は院内ラウンドを定期的に行い、院内で起こる様々な感染症から患者さんを守るための取り組みを行っています。
抗菌薬適正使用支援チーム(AST)は抗菌薬の適正使用を推進し、耐性菌の出現を防ぐ取り組みを行っています。
薬剤師は抗菌薬の使用量、使用状況の把握、抗菌薬の届け出制、許可制の実施、TDM業務、抗菌薬適正使用のための勉強会などの活動に取り組んでいます。
<受入状況>
| 年度 | 期 | 北海道科学大学 (北海道薬科大学) |
北海道医療大学 | その他 |
| 平成29年度 | 第1期 | |||
| 第2期 | 2名 | |||
| 第3期 | 1名 | |||
| 平成30年度 | 第1期 | 2名 | ||
| 第2期 | 1名 | |||
| 第3期 | 2名 | |||
| 令和元年度 | 第2期 | 2名 | ||
| 第3期 | 2名 | |||
| 第4期 | 1名 | |||
| 令和2年度 | 第2期 | 1名 | ||
| 第3期 | 1名 | |||
| 第4期 | 1名 | |||
| 令和3年度 | 第2期 | 横浜薬科大学1名 | ||
| 第3期 | 1名 | |||
| 第4期 | 2名 | |||
| 令和4年度 | 第2期 | 1名 | 1名 | |
| 第3期 | 1名 | 北海道大学1名 | ||
| 令和5年度 | 第2期 | 2名 | ||
| 第3期 | 1名 | |||
| 令和6年度 | 第2期 | 2名 | ||
| 第3期 | 1名 | 1名 | ||
| 第4期 | 1名 | |||
| 令和7年度 | 第2期 | 2名 | ||
| 第3期 | 2名 | |||
| 第4期 | 大阪医科薬科大学1名 |
| 総数 | 月平均 | |
| 入院処方箋枚数 | 36,349 | 3,029.1 |
| 外来院内処方箋枚数 | 2,500 | 208.3 |
| 外来院外処方箋枚数 | 91,191 | 7,599.3 |
| 院外処方箋発行率 | 97.3% | |
| 注射薬処方箋枚数 | 88,469 | 7,372.4 |
| 入院抗がん剤調製件数 | 1,041 | 86.8 |
| 外来抗がん剤調製件数 | 681 | 56.8 |
| 高カロリー輸液等、無菌調製件数 | 833 | 69.4 |
| 薬剤管理指導実施件数 | 14,687 | 1,223.9 |
| 薬剤管理指導実施率(対象病棟) | 87.3% | 87.3% |
| 退院時指導件数 | 2,936 | 244.7 |
| 麻薬管理指導件数 | 151 | 12.6 |
| 処方オーダー代行入力件数 | 7,924 | 660.3 |
| TDM解析件数 | 22 | 1.8 |
| プレアボイド報告件数 | 37 | 3.1 |
| 疑義照会実施件数 | 177 | 14.8 |
| 疑義照会後の処方変更率 | 79.1% | |
| 日時 | 学会・研修会名 | 場所 | 演題名 | 演者 |
| 4月11日 | 釧路病院薬剤師会 学術講演会 |
釧路センチュリー キャッスルホテル |
釧路赤十字病院糖尿病センターにおける取り組みと薬剤師の関わり | 田口諒 |
| 5月17日 | 第72回北海道薬学大会 | 札幌コンベンションセンター | 当院における抗がん剤化学療法患者退院処方支援プロトコール実施状況の調査報告 | 橫山令旺 |
| 5月19日 | 認知症について考える会 | WEB | 当院認知症ケアチームの取り組み~薬剤師の関わりとは~ | 田口諒 |
| 6月6日 | 日本赤十字社医療経営士会 北海道地方会 |
北見赤十字病院 多目的ホールミント |
当院薬剤部における退院処方支援プロトコール導入に伴う退院指導件数への影響調査 | 北郁弥 |
| 6月20日 | 第四回 ひぶな薬薬ネットワーク | WEB | 当院における化学療法実施患者の管理体制と薬薬連携について | 北郁弥 |
| 6月28日 | 医療薬学フォーラム 2025 第 33 回クリニカルファーマシーシンポジウム |
北海道旭川市 | 非がん専門医療機関における若手薬剤師の抗がん剤副作用評価の検討 | 宮脇梨夏 |
| 7月12日 | 第51回日赤薬剤師会 北海道ブロック研修会 |
札幌市教育文化会館 研修室402 |
釧路赤十字病院における錠剤一包化画像監査支援システム活用に向けた運用検証 | 北郁弥 |
| 8月20日 | 釧路赤十字病院 がん化学療法 薬薬連携研修会 |
釧路赤十字病院 4階講堂 |
化学療法における薬剤師の関わりと新規レジメンについて | 田中康裕 |
| 10月17日 | 第61回日本赤十字社 医学会総会 | 大宮ソニックシティ | 厚生労働省薬剤師臨床研修ガイドラインを活用した薬剤師臨床研修導入の効果 | 澁谷基宏 |
| 10月22日 | 日本栄養治療学会 2025年度薬剤師部会 アドバンスセミナー |
WEB e-ラーニング (2025/10/22~2026/04/30) |
小児(医薬品の品質・安全性を科学的に評価し、安全な栄養療法を実践するスキルを身につける) | 近江令司 |
| 11月9日 | 第46回小児臨床薬理学会 学術集会 | 大阪市中央公会堂 | NICU薬剤監査のExcel監査式の有用性 | 綱島道子 |
| 11月20日 | 釧路地域感染制御 ネットワーク研修会 |
釧路プリンスホテル | 釧路赤十字病院の抗菌薬適正使用体制加算取得に向けた現状と今後の取り組みについて | 栗田征幸 |
| 11月22日 | 第35回日本医療薬学会年会 | 兵庫県神戸市 | 薬剤部症例検討会における 発言分析を通じた育成効果評価 | 田口 諒 |
| 11月22日 | 第35回日本医療薬学会年会 | 兵庫県神戸市 | 釧路赤十字病院AST担当薬剤師における介入事例についての傾向調査 | 北郁弥 |
| 12月7日 | 第60回日赤臨床薬理学会 | 福岡赤十字病院 | 薬剤部DX・RPA成功の鍵 | 澁谷基宏 |
| 2月20日 | 第22回釧路病院薬剤師会 会員発表会 |
釧路労災病院 | 抗がん剤治療患者の退院処方支援プロトコール運用状況 | 橫山令旺 |
| 2月20日 | 第22回釧路病院薬剤師会 会員発表会 |
釧路労災病院 | ADPKD患者における薬剤相互作用を考慮したトルバプタン投与量に介入した一例 | 本間公輝 |
| 3月7日 | 第15回日本臨床腫瘍薬学会 | 福岡県福岡市 | 「釧路赤十字病院におけるがん薬物療法レジメン選択適否判断への有資格者の有用性についての検討」 | 元木孝 |
| 日時 | 学会・研修会名 | 場所 | 演題名 | 演者 |
| 11月7日 | 糖尿病センター報告会 | 4F講堂 | 働き盛りの2型糖尿病患者へのチームアプローチ | 大橋史嵩 |
| 12月 | 令和5年度 医薬品安全研修 | SafetyPlus | IDニュースの利活用ほうほうについて | 元木孝 |
| 12月 | 令和7年度 医薬品安全研修 | SafetyPlus | 薬品の適正管理 | 後藤勝博 |
| 12月12日 | 骨折予防チーム院内研修 | 4F講堂 | 骨粗鬆症の治療薬について | 田中壮周 |
| 1月21日 | モーニングレクチャー | 視聴覚室 | 小児領域のお薬について 問い合わせを事例に | 網島道子 |
| 日時 | 投稿雑誌 | 内容 | 投稿者 |
| 3月1日 | 月刊誌『薬局』2026;77(3). | 特集「注射剤 取り扱いドリル ー正しく計算、正しく評価、望ましい薬物治療ー」 「小児薬用量計算ドリル」Ⅱ.実践編10. | 近江令司 |
当院では外来がん化学療法の質の向上、保険薬局との連携強化のための取り組みとして、連携充実加算を算定しています。
当院外来治療室でがん化学療法を行う外来患者を対象に、レジメン名、投与量、投与スケジュール、副作用のGrade評価を記載したお薬手帳シールを交付して、
他の医療機関や保険薬局へ提示するよう指導しています。
投与レジメンや患者の状態に関する相談および情報提供等につきましては、登録レジメン一覧、問い合わせFAX用紙、【特定薬剤管理指導加算2】服薬情報提供書をご活用下さい。
当院では、新人薬剤師が安心して業務に取り組めるよう一定期間、先輩薬剤師(プリセプター)とさらに上の先輩薬剤師(エルダー)がフォローする体制をとっています。
就職してから1年間のおおまかなスケジュールと就職して、1・2年目の薬剤師の1週間のスケジュールを掲載しました。
当院薬剤部への活動については以下の通りとさせていただきます。ご留意の上、厳守をお願いいたします。
・院内医薬品情報活動を行う際には、原則DrJOYへの登録をお願いします。
(特別な理由でDrJOYの登録をできない方は、メールでの依頼をお願いします)
・院内に訪問する際は、原則DrJOYの名札を着用してください。
・アポイントのある方以外の面談は、原則禁止とさせていただきます。
・廊下等での待機はご遠慮ください。
1)薬剤部への医薬品情報提供について
関係部署に対して速やかに行ってください。
1.緊急安全性情報や安全性速報などの緊急の緊急を要する情報
⇒詳細が記載された資料を速やかにご案内ください
【提出先:薬品情報課長】
2.添付文書、医薬品リスク管理計画書、その他医薬品の適正使用に関する情報
⇒改訂等詳細な情報をご案内ください
【提出先:薬品情報課長】
3.包装変更、コード変更、販売移管、販売名変更、使用期限変更、社名・連絡先変更、販売中止、欠品・品薄、回収情報、供給再
開、経過措置品目移行等
⇒詳細が記載された資料をご案内ください
【提出先:薬品管理課長】
2)新規医薬品の情報活動許可手順及び採用手順について
1.新規薬価基準収載等に伴う新薬の情報提供及び院内宣伝活動は、薬剤部のヒアリング実施が前提になります。
2.後発品ついては活動許可申請は不要ですが、発売から1年以上経過している未採用品、剤型追加、適応追加等については活動許可
申請をお願いすることがあります。
3.通常、毎週水曜日14時から約20分ヒアリングを行います。(事前に日程調整します)
担当者:薬剤部長、薬剤副部長、薬品情報課長、薬事委員会事務局
資料:添付文書、製品情報概要、インタビューフォーム、医薬品リスク管理計画書、その他提供できる資料(各5部)
4.薬剤部長のヒアリング開催許可を受けたのち下記のヒアリング予約ページにて、希望の日時その他必要事項を入力してください。
都合がつかなければ数日以内にキャンセルのメールが届きます。
https://outlook.office365.com/owa/calendar/Bookings901320@bookings.jrc.or.jp/bookings/
5.ヒアリングを実施し、薬価収載された後「新規医薬品情報活動許可申請書」に必要事項を記載し提出してください。
・連絡先には「電話番号」及び「メールアドレス」の記入お願いします。
・用紙下部「新規医薬品情報活動許可書」箇所の会社名、申請者名も事前の記載をお願いします。
【提出先:薬品情報課長】
⇒申請書ダウンロード手順:釧路赤十字病院ホームページ部門紹介→薬剤部→「製薬企業担当MRの方へ」の中にある
「新規医薬品情報活動許可申請書」から申請書をダウンロードしてください。
⇒申請書提出前に薬品情報課長に申請について相談してください。
6.申請書提出後、院長決裁の「新規医薬品情報活動許可書」をお渡しします。
→これにより新規医薬品の院内での情報活動が可能になります。
7.医師は医薬品採用申請書を薬事委員会事務局に提出してください。
⇒正式採用については、薬事委員会開催前月の末日まで提出してください。
(薬事委員会は偶数月第3火曜日開催)
8.新規医薬品の採用について薬事委員会にて審議します。
ダウンロード:新規医薬品情報活動許可申請書(2022年5月)